仕事が忙しすぎて、毎日ヘトヘトです。
なんでこんなに忙しいの??
毎日、疲れが取れないまま明日がくる。
ストレスで、まじで会社に行きたくない。
それでも行くし、働くんだけどさ・・・。
どうも、社畜まっしぐらのあきです。
というか、チーム全員が余裕がなさすぎる状態って、やばくない?
働きアリの「8:2の法則」
働きアリは、全体の8割は一生懸命働き、残りの2割はサボるという習性があります。
サボりアリを群れから離しても、残りの8割の中から、またサボり組が2割現れます。
私は、この話を聞いて、「サボるやつがいるなんて許せん」と思っていました。
でも、実はこの法則は、組織の存続には必要な習性だそうです。
組織の存続には「余力」が必要
常にチームの全員が100%の力で業務を遂行していると、トラブルや繁忙の時に対処できません。
サボり要員は、この時こそ存在意義を発揮するのです。
ここぞという時に、サボりアリが働くのです。
とは言え、理想は各々が「8:2」を持っていること
「2」のサボり要員(余力)が必要なのはわかりました。
でも、自分たちが一生懸命働いているときに、余力メンバーがこちらの忙しさも気にせず、
マイペースにやってたらイラっとしますよね~。
理想はね、全メンバーが優秀で、80%の力で仕事して、20%を温存し、
トラブルなど必要な時に100%で対応する。という形ですね。
理想を語るしかできませんが。
所詮、派遣社員なので。
今、余力がありません。
今のチーム、余力がまったくありません。
みんなが120%で働いてます。
これ、ヤバイんでないの??
だれかそのうち、つぶれる気がする。
何事にも余裕は必要
人間、余裕がないとおかしくなりますね。
人を気遣えないし、パフォーマンスは下がるし、体調もおかしくなるし、
なんでも人のせいにするし、イライラするし。
あ、これ全部、最近の私です。
あ~、やさぐれてるな~~~~~
はやくラクになりたい・・・。
この激務から、学んだこと。
私のここ数ヶ月の激務っぷりで、ますます「ブログで稼ぎたい」気持ちが固まりました。
ある意味、良い原動力になってます。
組織で働くのが、本当に嫌になりました。
2年間、必死で働いてきたけど、1円も給料上がらないんだもん。
必死で働けば働くほど、楽になんてならなくて、どんどんしんどくなるんだもん。
あと1年、今の職場で働けるので、あと1年は普通に働こうと思ってます。
もう、考えなくても的確に動けるので、
普通に働いても十分お役に立てると思ってますので。
派遣の私でもこんなにストレス抱えてるんだから、社員さんは相当だと思いますよ。
本当に、少しでもラクに仕事できるようになってほしい。
まとまりのない記事ですが、この辺で。
ヘトヘトあきでした。