在宅フリーランスライターとして働いていると、仕事道具の選択がそのまま仕事の質に直結します。
私はデスクを固定しておらず、リビングで仕事することもあれば、自室に移動することもあります。
いわば、「家庭内ノマドワーカー」。
そのぶん、道具選びにはそれなりに時間をかけてきました。
この記事では、実際に使っている愛用品を25点、選んだ理由込みで紹介します。
なんとなく買ったものは、ほぼありません。
デバイス・作業環境
仕事の中心になる道具たちです。
高いものも安いものもありますが、どれも「なぜこれなのか」があります。
USBハブ

MacBook AirのUSB-Cポートは2つしかありません。
モニター接続・充電・その他周辺機器を使うと、あっという間に足りなくなります。
ハブは必須です。
値段と見た目で選びました。
約2,000円で4K HDMI・USB 3.0×3・SDカードスロットなど7つのポートが使えます。
特別なこだわりはありませんが、これで十分機能しています。
エルゴノミクスマウス

メディア業界に転職した時期に腱鞘炎になった経験から、エルゴノミクスマウスを使うようにしています。
手首への負担が少ないので、長時間使っていても大丈夫。
ライターはマウスとキーボードを長時間使う仕事なので、これは妥協しない方がいいと思っています。
Anker Nano II 65W・PowerLine III Flow ケーブル(ミントグリーン)

MacBook AirはUSB-Cで充電します。
職業訓練校の先生から「Macはリセールできるから、付属の充電ケーブルは使わずに別で買った方がいい」とアドバイスをもらっていたので、充電器はもともと持っていたAnker Nano II 65Wをそのまま使い、ケーブルだけAnker PowerLine III Flowを買い足しました。
ミントグリーンのシリコン素材で絡まりにくく、見た目もいいです。
MacBook Air 13インチ M4(2025)

もともとWindowsユーザーで、Macは15年ほど前に一度使ったことがあります。
そのときは使いこなせずに断念しました。
フリーランスになる前、職業訓練校の先生にMacへの乗り換えを相談したところ、「WindowsをMacに寄せる設定もできるし、一度使ったことがあるなら大丈夫」とアドバイスをもらい、購入を決めました。
タイミングもよかったです。
M5が発売されたタイミングで旧モデルが値下がりしていたので、そこを狙って購入しました。
実際に使ってみると、動作が速くて容量にも不満がない!!
それに、所有欲が満たされました。

毎日使うものだし。
MacBook用スタンド(AVALIT SmartStand)

ブランドにこだわりはなく、見た目で選びました。
導入したきっかけは、爪を伸ばしているから。
平置きのままだとキーボードが打ちづらかったので、角度をつけるスタンドを探していました。

薄くて背面に貼り付けるタイプで、見た目もすっきりしています。
使ってみて、楽です。
Upperizon モバイルモニター 13.3インチ 2K(G-133Q)

1画面では仕事効率が落ちるので導入しました。
まじでないと困ります。
欲を言えばもう1個ほしいくらいです。

MacBookと同じ13インチのモバイルモニターを選んだのは、持ち運べることと、サイズを揃えたかったから。
2K解像度で表示もきれいです。
キッチンワゴン 3段

「家庭内ノマドワーカー」として、デスクを固定しない働き方をしています。
リビングでも自室でも仕事できるように、仕事道具をまとめて移動できるものが必要でした。
キャスター付きのキッチンワゴンを導入したのは、そのため。
PC、事務用品、イヤーマフなど、仕事に使うものをすべてこのワゴンに収納しています。
移動するときはワゴンごと動かすだけ。
事務用品
地味だけど、毎日使うものたちです。
ワタナベ薫さんのコーチング手帳

コーチングの質問が載っている手帳で、それに答える形で長期目標を書いています。
ジャーナリング的な使い方です。
「今の自分はどこに向かっているか」を定期的に確認する用途で使っています。
スティッチのロルバーン
日常のTODO、細かい目標、欲しいものなど、ごちゃまぜメモ用です。
スティッチが好きで買いました。
ただ、ロルバーン自体はそこまで好きじゃないので、そろそろ変えたいと思っています。
正直なところ。

次は絶対変える。
手帳は2冊使いで、コーチング手帳が「大きい問い」担当、ロルバーンが「日常の細かいこと」担当という役割分担になっています。
領収書ファイル

KING JIMのもの。
副業ライターとして活動していた時期から使っていて、そのまま現役です。

中が月ごとに分けられるタイプで、確認したいときにすぐ出せます。
シンプルすぎますが、十分機能しています。
AI|月約8,000円の投資
ChatGPTとClaudeは有料プラン、Geminiは無料プランで使っています。
合計すると月8,000円ほどかかっています。
3つ使っていると言うと「使い分けてるの?」とよく聞かれますが、厳密なルールがあるわけではありません。
なんとなく、です。
ただ、それぞれ得意なことが違うので、自然と役割が分かれてきました。
最終的な判断は自分でします。
AIはあくまで壁打ち相手です。

ChatGPT(有料)
言い回しのアイデア出しに使っています。
「こういう意味のことを別の表現で10パターン出して」みたいな使い方をすると、無限に出してくれます。
あとは全肯定してほしいときのコーチング的な使い方や、個人的に小説を作って遊ぶのにも使っています。
Claude(有料)
緻密な文章の作成や、複雑な構造の整理に使っています。
このブログの記事構成を一緒に考えたり、自分のスキルを整理して今後の方向性を相談したりしています。
Gemini(無料)
ご意見番です。
GPTとClaudeで出した方向性に自信がないとき、Geminiにも聞いてみます。
違う角度の意見が返ってくることが多いので、判断材料として使っています。
アプリ

仕事のインフラになっているものと、個人的によく使うものに分かれます。
Slack・Chatwork
クライアントとのやりとりに使っています。
どちらを使うかはクライアント側の指定に合わせます。
フリーランスライターとして活動するなら、両方入れておくのが無難です。
クラウドワークス・Indeed
案件獲得の入口として使っています。
求人・案件を探す場所として、今も定期的に確認しています。
Googleドキュメント・スプレッドシート
個人的に一番使うツールです。
記事の執筆はGoogleドキュメント、案件や収支の管理はスプレッドシートで行っています。
無料で使えて、どのデバイスからでもアクセスできるのが便利です。
Trello
案件が多かった時期に使っていました。
タスクをカード形式で管理できるので、複数案件を抱えているときに重宝します。
今は案件数的に脳内で管理できているので出番が減っていますが、忙しくなったらまた使う予定です。
集中・環境
在宅で仕事をしていると、集中環境を自分で作る必要があります。
3M イヤーマフ(OPTIME 95)

HSPなので、音への敏感さが集中力に直結します。
家族がいる時間帯でも仕事をするので、イヤーマフは必需品です。
子どもや夫がいても、つければ集中できるし、外の騒音が気になるときにも使っています。

家族がいても仕事できる。
ワゴンの上に常駐させていて、必要なときにすぐ取れるようにしています。
AGF ブレンディスティック カフェオレ 甘さなし

こだわりは特にありません。
ただの嗜好品です。
作業中のお供として飲んでいます。

パウティー アールグレイ紅茶・黒ウーロン茶(粉末)
水やお湯に溶かすだけで飲める、パウダータイプの紅茶とウーロン茶です。
ウォータースタンドと組み合わせることで、冷たいのも温かいのも手間なく作れます。

リピート買いしている定番品です。
健康管理
在宅フリーランスの運動不足と水分補給は、意識しないと本当に後回しになります。
ウォータースタンド ネオ(水道直結・月3,850円)

以前はウォーターサーバーを使っていましたが、ボトル交換がめんどくてやめました。
水道直結タイプに切り替えてから、その手間がなくなった!
冷水・常温水・お湯の3種類が出ます。
在宅で水飲み放題、コーヒーやお茶もすぐ作れる。
めちゃくちゃQOLが上がりました!!
タンク内に水が6リットル入るので、停電時でもタンク内の水は使えるので、備蓄としても機能します。
在宅フリーランスにはわりとおすすめです。
アルインコ ミニフィットネスバイク

座ったまま足をこげるコンパクトなフィットネスバイクです。
在宅の運動不足対策として導入しました。
リビングに置いて、日常的に使っています。
エアロライフ ミニトランポリン・ トランポリンクッション

同じく運動不足対策です。
ミニトランポリンとトランポリンクッションの2種類をリビングに置いています。
軽く体を動かしたいときに使っています。

伊藤園 熟トマト(食塩不使用)

味が好きで飲み始めましたが、むくみやすい体質なので健康面でも取り入れています。
食塩不使用タイプを選んでいます。
作業中のお供のひとつです。
スティッチ タンブラー 750ml(Disneyストア)

スティッチが好きで選びました。
デカいタンブラーにしたのには理由があります。
過集中になると水分補給を忘れるので、容量が大きいほうが何度も汲みに行かなくて済むからです。
1日2杯飲めば約1.5リットル確保できます。
まとめ
並べてみると、高いものも安いものも混在しています。
共通しているのは、どれも「これにした理由」があること。
見た目で選んだものも、機能で選んだものも、なんとなく続いているものも、それぞれ自分の働き方に合っています。
道具に正解はないけど、「これがいい」と思えるものを選ぶと、なんか仕事がはかどります。