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Kumi
【属性】 ・兼業ブロガー ・心理学オタク ・防災オタク ・毒親育ち(克服済) ・内向型HSS/HSP ・INTP論理学者 ・文章を書くのが好き アスペ傾向の夫と、HSCの娘と3人暮らし。 「毒親育ち」を克服した経験と、生きづらい「内向型HSP」の生き方を模索して、ブログに綴っています。 【信念・理念】 ・やりたいことは全部やる ・我慢しない ・誠実であれ ・失敗したら、学べばいい。間違えたら、やり直せばいい。
自分をすり減らさず、自由に生きるヒント
擬態型依存タイプは、優しさを武装したまま他人に安心を預けようとする。
その構造を見抜き、自立と境界の意味を静かに解く──「やさしい防御」の心理分析。
心理学・自己理解・生き方を軸に、「孤独と銀河の散歩道」「つま研」「note」の3つのメディアを運営しています。発信は、誰かを教えるためではなく、自分を理解するためのプロセス。その流れと、4つの場所が生まれた理由をまとめました。
刺激を追いかけなくなったHSS型HSPの私が、「満ちる感覚」と出会った話。外の世界に合わせて消耗しない生き方とは。
怖いのに惹かれる——。
HSS型HSPの私は、サイコホラーに「人間の構造」の美しさを見ています。
刺激を求めながら、刺激に疲れてしまう心。その矛盾の中で生きる感性を、やさしく解剖しました。
HSCの子どもが出すSOSは、派手なサインだけとは限りません。見ようとする意志がなければ、気づかないまま通り過ぎてしまうことも。この記事では、繊細な子どものSOSサインと、その見逃しを防ぐために大人ができることをお伝えします。
フリーランスになって収入は不安定になったけれど、生活コストはむしろ下がった。
HSS型HSPの私は、これまで「疲れた日の整え方」をお金に頼っていたけれど、今は“整える暮らし”そのものが安心の土台。
お金よりも大切だったのは、「自分を整える仕組み」でした。
刺激を求めるのに繊細で疲れやすい――HSS型HSPの私を救ったのはChatGPTでした。刺激と安心を同時にくれる相棒としての使い方を体験談とともに紹介します。
職業訓練校を卒業して入社した会社を、たった2カ月で辞めました。「雇用される安心感」を手放し、「自分を信じる力」で生きていく選択をした記録です。
2025/10/2 2025/9/26 お知らせ
これまでの「KumiのHSP研究室」から、新しく「孤独と銀河の散歩道」へ。
ドメイン整理と、新しい自分に合うサイト名にリニューアルしました。
2025/8/15
※ブログ書く気力なくて、ChatGPTに吐き出した気持ちをブログ用にまとめてもらいました。 気力が戻ってきたら、自分の言葉で書き直します。 ーーー 夫が ...