お金のお勉強

「お金のかからない趣味」と「お金を生み出す趣味」を両方持つ人は強い。これからの時代の、生活防衛の話。

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「お金のかからない趣味」と「お金を生み出す趣味」を両方持つ人は強い。これからの時代の、生活防衛の話。

投稿日:2026年5月6日 | 最終更新日:2026年6月12日

最近、驚いたこと。

チョコレートが、数年前の2.5倍になっていました

えっ!?と思って、棚の前で固まった。

物価高はずっと感じていたけど、こんなにリアルに突きつけられたのは久しぶり。

住宅ローンの金利も上がっている。
年金への不安を嘆くSNSの投稿が、タイムラインに流れてくる。

正直、私も不安になりました。

でも私がそのとき取った行動は、「我慢する」でも「節約アプリを入れる」でもない。

家にあったココアと黒糖で、チョコを手作りしてみた

安い。
おいしい。
罪悪感もない。

娘と一緒に、なんかウハウハしてる(笑)

これ、我慢してないんですよね。
むしろ得した感覚。

「節約って、こういうことかもしれない」と思ったのが、この記事を書こうと思ったきっかけです。

不安はあるのに、娯楽はずっと「消費型」のままになりがち

不安はあるのに、娯楽はずっと「消費型」のままになりがち

SNSでは、お金の不安を嘆く投稿の隣に、「〇〇行ってきた」「〇〇買った」という投稿。

否定したいわけじゃないし、私も外食は好きです。

でも、娯楽が「消費一択」になっていると、不安を感じながら消費し続けるというループに入りやすいと思っています。

不安だから気晴らしに使う。
使ったからまた不安になる。

このループから抜け出すのに必要なのは「我慢」じゃなくて、「生活の仕組みを変えること」だと思っています。

私がやったこと:支出を下げて、収入を上げる方向に動いた

チョコの一件以来、日常の支出をざっと見直してみました。

ネットスーパーを減らして、スーパーで値引き品を買う。
食材のランクを少し下げる。
おやつを手作りにする。

特に効いたのが、ネットスーパーを減らしたこと!!

便利だけど、ちゃんとお店に行くと「これ今日半額じゃん」みたいな発見がありました。
今までは、買い出し疲れるからネットスーパーしか無理!と思ってた。

結果的に、かなり使うお金が減りました。

金利については、もうどうにもならない部分があるので、吸収できるくらい支出を抑えながら、収入も上げていく方向で考えています。

ついでに、投資の見直しもしました。

「不安→我慢」じゃなくて、「不安→仕組みを根底から変える」という動き方です。

そもそも、なぜ私はそこまで不安じゃなかったのか

SNSで物価高の投稿を見ながら、ふと気づいたことがあります。

「あれ、私そんなに不安じゃないな」と。

なんでだろう、と考えたとき、思い当たったのが「お金はいつでも生み出せる」という感覚でした。

2024年から業務委託の仕事を始めて、「お金いくらでも稼げるわ」と思えた瞬間があったんです。
大げさに聞こえるかもしれないけど、収入の蛇口が自分の手にある、という実感がありました。

それがあると、物価が上がっても「じゃあ稼げばいい」という発想になれる。

不安の正体って、「このままでしか生きられない」という閉塞感だと思うんです。
出口が見えると、不安の質がぜんぜん違うんですよね。

Kumi
「いつでも生み出せる」という自信は、お金そのものより、ずっと大事なものかも。

「消費しない趣味」は、究極の内製化だと思う

「消費しない趣味」は、究極の内製化だと思う

料理を趣味として楽しめる人は、食費の使い方が自然と変わります。

節約のために料理するんじゃなくて、料理自体が楽しいから作る。
食材を使い切れたとき、ちゃんと食べ切れたとき、小さな満足感がある。

外食も好きだけど、サイゼリヤやスシローで十分満足できる。(私のこと)
高級店は、たまの贅沢でいい。

これ、私がそうなろうと努力したわけじゃなくて、ずっとずっと前からそういう人間だった。

生活費がどのくらい変わったか、詳しく書いた記事はこちら。

料理は、一生使えるスキルでもある

料理って、一生使えるんですよね。

子育て中も、老後も、病気の時も、ずっと必要なスキル。
「趣味」というより「生涯の相棒」に近い。

しかも、料理が好きな人は、外食費・お菓子代・惣菜代が自然と下がります。

節約しようと思ってやってるわけじゃないのに、結果的にそうなっている。

これが、「消費しない趣味」の強さです。

食材選びにこだわりたい人は、こちらも読んでみてください。

消費しない趣味は「自分が何を好きか」を知っていないとできない

もうひとつ、私が「消費しない趣味」として持っているのが、ブログを書くことです。

買い物があまり好きじゃない。
外出もそんなに好きじゃない。
モノの管理が苦手。

そういう人間にとって、書くことはすごく相性がいい娯楽です。

アウトプットが楽しい。
頭が整理される。
承認欲求も満たされる。

消費しなくても、十分に満たされる。

ここで気づいたことがあります。

消費しない趣味って、突き詰めると「自分が何を好きかを知っていないとできない」んです。

買い物や外食は、お金を払えばとりあえず楽しめる。

でも料理もブログも、自分の中から何かを引き出す必要がある。

究極の内製化」。

外から買ってくるんじゃなくて、自分の内側にあるものを使う
だから、消費しなくても満たされる。

Kumi
「自分が何に満足するかを知っている」こと自体が、もうかなりの強さだと思う。

それって、お金では買えないやつだから。

「好きなこと・得意なことを発信する」が、生み出す趣味になる

「好きなこと・得意なことを発信する」が、生み出す趣味になる

お金を使わない趣味で支出が減る。
さらに、お金を生み出す趣味があると、収入の柱が少しずつ増えます。

私の場合は、ブログでした。

10年以上前から書いています。
最初から「いつかお金になれば」とは思っていた。

でも長い間、アドセンスとアフィリエイトの収益は雀の涙でした。

それが変わったのは、2024年に業務委託を始めてから

「自分の思考力と言語化力は、ちゃんとお金になる」と実感できた。

プロから「自分でアフィリエイトをやった方が稼げそう」と言われたことも大きくて、「そうなんだ!」と素直に動き始めました(笑)

「発信する」こと自体が、資産になっていく

ここで伝えたいのは、「ブログをやれ」ということじゃないんです。

好きなことや得意なことを発信することが、そのまま「生み出す趣味」になる、ということ。

私がなぜ複数のメディアで発信しているのか、詳しく書いた記事はこちら。

  • 料理が好きなら、レシピを発信する
  • 手芸が得意なら、作品を発信する
  • 子育ての経験を言葉にする
  • 節約の工夫をシェアする。

発信の形はなんでもいい。
ブログでも、SNSでも、動画でも。

大事なのは「好きで、得意で、続けられること」を外に出すことです。

それが積み重なると、信頼になり、収益になり、「いつでも生み出せる」という自信になっていく

ブログが特に相性がいい理由

その中でも、ブログは特に始めやすいです。

在庫がいらない。
店舗がいらない。
大きな初期投資がいらない。
一人で、家でできる。

しかも、書いた記事は資産として積み上がっていく

10年前の記事が今も読まれることもあります。

時間が経つほど強くなる、という仕組みが、他の発信方法とは違うと思います。

ブログを始めるなら、サーバーはエックスサーバーがおすすめです。
国内シェアNo.1で、初心者でも迷わず使えます。

エックスサーバーを見てみる

Kumi
私が10年以上続けてこられたのは、「楽しいから書いてる」がベースにあるからだと思います。

義務感でやってたら、とっくにやめてた。

節約って、我慢じゃなくて「方向性」の問題

節約って、我慢じゃなくて「方向性」の問題

物価が上がっても、金利が上がっても、すべてを我慢で乗り越えようとするのはしんどいです。

でも、娯楽の方向性を少し変えると、不思議と「不安が減る」んです。

消費しない趣味があると、お金を使わなくても満たされる時間が増える
生み出す趣味があると、収入の可能性が少しずつ広がる

両方あると、どっちに転んでも強いです。

これ、特別な才能の話じゃないと思っています。

「自分が何を好きか」を知って、「自分から生み出せるもの」を一つ持つ

それだけで、生活の土台が少しずつ変わっていきます。

これからの時代、「両方」持っている人は強い

まとめると、こういうことです。

消費しない趣味は、支出を自然に抑えてくれる。
そしてそれは、自分の内側を知る作業でもある。

生み出す趣味は、収入の可能性を少しずつ開いてくれる。
好きなことを発信することが、そのままそれになる。

両方持つと、お金の不安に対して「守り」と「攻め」が同時に機能する。

何かひとつ、生み出す趣味を始めてみようかな、と思ったら、まず「自分が好きなこと・得意なことを人に話せるか」を考えてみてほしいです。

話せるなら、発信できる。
発信できるなら、それはもう「生み出す趣味」の入口に立っています。

不安を嘆く時間を、何かを生み出す時間に少しずつ変えていく。
それだけで、数年後の景色が変わるんじゃないかと思っています。

Kumi
私がチョコを手作りしてウハウハしてた話、笑ってくれていいんですが、あれ本当に「我慢してない」んですよ。
むしろ楽しかった。

満たされる節約って、そういうことだと思う。

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