夫と小4の娘と3人で、伊勢志摩へ3泊4日の旅に行ってきました。
正直、「3泊4日は無理かもしれない」と思っていました。
私はHSS型HSP。
刺激を求めるくせに、刺激に消耗する。
旅行は大好きなのに、体力・人混み・生理のタイミング・環境の変化……不安要素を数え出すとキリがない。
それでも行くことにしたのは、旅を「頑張るもの」じゃなくて「調整するもの」にしようと決めたからです。
宿は毎日変えました。
2泊はオールインクルーシブの宿を選んで、移動と消耗を最小限に。
自分のペースで動ける旅の設計を、今回はとことん意識しました。
1日目は移動のみ!
観光はゼロです。
東京から伊勢志摩(鵜方)まで、乗り換えを含めて約6時間。
この移動日をどう過ごすかが、旅全体のコンディションを左右する気がしています。
経費も含めて、正直に書いていきます。
この旅のシリーズ記事はこちら>>三重旅行2025年11月
目次
出発|朝からバタバタ、東京駅へ

7時に家を出ました。
前日から準備していたはずなのに、朝はバタバタ。
これはもう毎回のことです。
7時30分頃、東京駅に到着。
新幹線の時間まで少し余裕があったので、駅構内で軽食を購入しました(2,206円)。
いつもなら新幹線前にお酒を買うんですが、この日はなんとなくパス。
珍しいことをした気がして、ちょっと笑えました。
新幹線(ひかり)|8:33発、刺激遮断モードで乗り切る

乗り込んでまず最初にしたのが、イヤーマフの装着です。
朝の新幹線は思いのほか光が強くて、サングラスも必須。
この2つがあるだけで、体感疲労がかなり違います。

娘はというと、お菓子を食べ→YouTubeを観て→いつの間にか寝ていました。
完璧な新幹線の過ごし方だと思います。

夫は駅弁買ってた
夫と私はのんびり過ごしました。
PCを開くのはやめておきました。
乗り物の中で作業すると酔いやすいので。
名古屋には10:14着。
約1時間40分の乗車でした。
移動を快適にしてくれた神グッズたち
地味に活躍したのがこの4つです。
① イヤーマフ 移動中の騒音をしっかり遮断。旅の疲れ方が段違いに変わります。
② サングラス 朝の強い光をカット。頭痛予防にもなります。
③ S字フック 新幹線の座席やホテルの部屋でバッグをかけるのに大活躍。 かさばらないのに使い勝手が最高です。
④ ジップロック(ミニ) 娘のお菓子の残りをまとめるのに使いました。 かばんの中がスッキリします。
旅の「快適度」って、こういう小さな工夫の積み重ねだと思っています。
名古屋乗り換え|天むすと味噌カツ串で腹ごしらえ

名古屋駅で近鉄の乗車券を引き換えて、待合室へ。
乗り換えの待ち時間に名古屋うまいもん通り(太閤通口)ちかくの美濃味匠へ。
- 味噌串カツ
- 手羽先
- 天むす
合計2,235円。
この味噌串カツ、私が名古屋に来るたびに必ず買うやつです。

やっぱり美味しい!!
手羽先と天むすは娘のリクエストでした。
子どもの「食べたい!」は旅のルートを変える力があるよねぇ。
待合室のベンチに座って、家族3人でつつきました。
ついでに少し仕事もしてしまいましたが(急ぎの仕事があったんです・・・)。
近鉄アーバンライナー|12:10発、窓の外が「旅っぽく」なってきた

近鉄名古屋駅から、特急アーバンライナーに乗り換えて伊勢志摩へ。

今回の旅では、まわりゃんせを使いました。
まわりゃんせとは
近鉄が発売している伊勢・鳥羽・志摩エリアのお得なパスポートです。
名古屋からの往復乗車券+特急券に加えて、志摩スペイン村・鳥羽水族館・ミキモト真珠島など23施設の入場券、エリア内のバス・定期船の乗り放題がすべてセットになっています。
有効期間は4日間なので、3泊4日の旅にぴったり。毎回チケットを買う手間もなく、施設入場料だけでも十分もとが取れる!!
伊勢志摩を複数日で回るなら、これ一択です。
12:10発→14:17着。
約2時間の乗車です。
海が見えてくるあたりから、だんだんと気分が変わってきます。

鵜方駅に降り立って、送迎バスの時間まで少し周辺をぶらぶら。

鵜方駅で、シールもらった
Craft Beer Stand SHIMAというお店を発見しました。

地元のクラフトビールを扱っているらしく、雰囲気がよかったです。
今回は時間の都合でさらっと見るだけになりましたが、次回は立ち寄ってみたい!
チェックイン|ラウンジでスパークリング3杯

14:50発の送迎バスでホテルへ。
15:05頃到着しました。

15時ちょうどにチェックイン。
ロビーが広くてきれいで、「来たな〜」という気持ちになりました。
荷物を置いてすぐ、ラウンジへ向かいました。
混んでいましたが、奥の静かな席を確保できました。

スパークリングワインはポールスター。
お菓子も色々あって、のんびりできる空間でした。
3杯飲みました。


ラウンジでの一杯目が入った瞬間、「ここから先は自分たちのための時間だ」という感覚になれる。
毎回そう思います。
夕食ビュッフェ|カルパッチョ一点集中戦略

夕食はホテルのビュッフェ。
品数は豊富でしたが、私は最初から食べるものを決めていました。
刺身、野菜、フォカッチャを延々と。
これが正解でした。
持参したオリーブオイルとお気に入りの塩をかけて食べると、もうそれだけでいい。


娘はドーナツを何個食べたんだ…というくらいドーナツに夢中。
夫は満遍なく色々食べていました。
さすが。
パンをつまみながら、スパークリングをちびちびと。


温泉・就寝|20時のお風呂と21時の就寝

20時頃にお風呂へ。
夕食後の時間帯だったからか、比較的ゆっくり入れました。
温泉が体にしみる〜。
部屋に戻ってから少し仕事をしてしまいましたが、21時には就寝。
夜中のトラブル|体調不良で目が覚めた
…と思ったら、夜中に体調不良で目が覚めました。

薬を飲んで、なんとか再び眠れましたが、テンションが下がったのは正直なところ。
旅あるあるだよね、と自分に言い聞かせながら目を閉じました。
1日目の経費まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 東京駅での軽食 | 2,206円 |
| 名古屋での食事(天むす・味噌カツ串・手羽) | 2,235円 |
| 交通費(新幹線・近鉄) | 「まわりゃんせ」8,300 (円) 新幹線 27,720 (円) |
| 宿泊費(グランメルキュール伊勢志摩) | 32,844 (円) |
まとめ|移動日こそ、旅の地ならし
移動だけの1日でしたが、振り返ると満足度が高かったです。
新幹線の静けさ、名古屋での名物グルメ、アーバンライナーから見えた海。
ラウンジでのスパークリング。
それぞれが小さなごほうびになって、旅へのテンションを少しずつ高めてくれました。
「1日目は整える日」と割り切ると、移動も旅の一部として楽しめます。
快適グッズをしっかり揃えておくと、それだけで旅のクオリティがぐっと上がります。
さて、2日目はいよいよ志摩スペイン村へ。
この旅のシリーズ記事はこちら>>三重旅行2025年11月