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HSPの感覚が戻ったら不快が増えた。それでも、気づけなかった頃には戻りたくない

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HSPの感覚が戻ったら不快が増えた。それでも、気づけなかった頃には戻りたくない

投稿日:2026年10月17日 | 最終更新日:2026年10月17日

「HSPだと自認してから、不快に思うことが増えた」

「今まで我慢できていたのに、耐えられなくなった」

こういう話、よく聞きます。

私も、不快は増えました。というか、今がいちばん多いです。

それでも、昔に戻りたいかと聞かれたら、答えは決まっています。

私なりの答えを、書いてみます。

昔は、暑い寒いも気になってなかった

昔は、暑い寒いも気になってなかった

今の私は、快適な温度帯がものすごく狭いんです。

だから上着を脱いだり着たり、しょっちゅうやってます。

エアコンも、快適な温度を探してリモコンをぽちぽち、ぽちぽち。

Kumi
一日に何回押してるんだろう、これ。

でも昔は、こんなことしてなかったんですよね。

我慢していたわけじゃなくて、たぶん、気になってなかった。

昔の私は、HSPのセンサーが麻痺していたんだと思います。

不快があっても、不快だと気づいてなかったんじゃないかな。

それが、自己理解を深めていくなかで、どんどん感覚が戻ってきました。

自分の気質を知るだけで、ラクになっていったころの話はこちら。

今がいちばん、不快が多い

感覚が戻ってくると、どうなるかというと、不快が増えるんですね。

いつからかは、あんまり覚えてないんですけど、今がいちばん多いのは確かです。

イヤーマフなしでは外出できない。

夏でも上着は必須。

空腹で体調が悪くなるので、ラムネを常備。

これで一部なんですよ。一部。

キマらない手帳を、1年使った

不快は、音や温度だけじゃないです。

2026年の手帳は、スティッチのロルバーンでした。

スティッチはかわいい。そこは文句なし。

でも、不満だったんです。紙が黄色いことと、中のイラストがカラーじゃないことが。

使うたびに、頭の中がうるさい。

「うわっ見にく…」

「修正テープ使えないやん」

「なんでこんなに高いのに、イラストがカラーじゃないのよ」

そして最後に、これ。

「キマらないなぁ、この手帳」

私にとって「キマってる」は、自分がいちばん、自分を好きでいられる状態のこと。

それが、開くたびにズレるわけです。

かろうじてスティッチだから、1年使いました。

1年、モヤモヤしながら(笑)

バランスが変なものが嫌い、という私の美学の話は、こちらにも書いています。

昔、人をバカにしていた私が、失敗できるようになるまで

戻りたいかと聞かれたら、絶対ない

戻りたいかと聞かれたら、絶対ない

じゃあ、気になってなかった頃に戻りたいか。

ないない。絶対ない。

不快は増えました。でもその分、感覚がかなり研ぎ澄まされている感じがあるんです。

とにかく、細かいことに気づく。

細かいことに気づきすぎてしんどい部分は、考え方を変えています。

そして気づく力そのものは、仕事にめちゃくちゃ生きています。

不快に気づくのも、細かいことに気づくのも、私の中では同じ感覚なんですよね。片方だけ切ることはできない。

だったら、両方持ったまま生きます。

だから不快を減らして、快を増やす

だから不快を減らして、快を増やす

私は、快と不快への反応が強いんです。

だからやることは決まっていて、不快を減らして、快を増やす。

たとえば、来年のカレンダー。

カレンダー自体にこだわりはないので、100均ので十分です。

でも100均のカレンダーって、日曜はじまりが多い!!(なんで??)

月曜はじまりは譲れない。

「我慢して日曜はじまりを使うとしたら?」と、ChatGPTに聞かれた。

えっ。絶対買わないし!!

選択肢にすら入ってません。

どうしたかというと、100均に月曜はじまりのカレンダーシールがあったので、リングノートに貼りました。貼っただけです。

こだわり強いくせに、こだわり以外はかなり雑

全部にこだわっているわけじゃないんです。

こだわりポイントが合えば、100均でも、高くても選ぶ。

それ以外は、もらい物も使うし、ボロボロでも使うし、100均でいい。

こだわり強いくせに、こだわり以外はかなり雑。

しかも、こだわりが全部通るとも限りません。

私はバスローブを愛用していますが、バスローブを買い替えたとき、譲れなかったのは、タオル地であることと、フードがついていること。

でもフードつきってなかなかないんだよね。見つからなくて、結局フードなしを買いました。

そこは妥協です。

でも、バスローブがあること自体が幸せなので。

Kumi
やっぱバスローブ生活最高よぉ。

家が快適すぎて幸せ

家が快適すぎて幸せ

不快を避けて生きていると、どうなるかというと、家が快適すぎて、幸せです。

私は全部、自分用にカスタマイズして生きています。もはや人生全部。

そうしていると、小さなことでめちゃくちゃ満たされるんですよね〜。

これもHSPだからだと思っています。

外に刺激を探しにいかなくても満たされるようになった話は、こちらに書いています。

不快に気づくから、快にも気づける。

不快は、今がいちばん多いです。持ち歩くものも増えました。

ぶっちゃけ、不便。

それでも私は、気づけなかった頃より、気づける今を選びます。

感覚は、戻ってきてよかったと思っています。

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